こころを開く

今日も、親しい友人にヨガクラスの時間をいただきレッスンを終えてきた。
彼女とは、子どもを介して知り合い、そして趣味なども共有できることで
この数年、ずっとお付き合いをしてきた。
実は、ヨガも彼女と一緒に始めたのだけど。

胸を開くアーサナを中心に、昨晩考えたシークエンスを少々たどたどしく(?)
追ってゆくわたしに、彼女は優しい眼差しで応えてくれた。(堪えて?笑)
時間はあっという間に過ぎてしまい、最後にリストラティブという
道具を使ったアーサナをしていたとき、5分のホールドが耐えられなくなった彼女は
自分で起き上がってしまった。
リラックスを促すために使用したアイマスクの状態が恐かったと言う。
謝る彼女に、申し訳なかったと思いながら、わたしはちょっと嬉しかった。
嬉しいというのは語弊があるかもしれないが
「恐い」と口にしてくれたことが、何となく母性をくすぐられたというか。
思春期の子持ちの身ではあるけれど、
他者へ抱く母性というものは、なんてあったかいんだろうと思ってね。
ふいに襲ってきたからこそ、自分でも確認できた心の動きだったのかもしれないけれど。

家に帰り、彼女の恐怖を想像し、少しだけ涙ぐんだ。
それは、きっと自分の中にも存在しているのだとも思う。。。

Nちゃん、貴重な時間を、どうもありがとう。
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by normalin | 2010-11-05 14:08 | YOGA
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